ケーズデンキのモバイルバッテリーおすすめ10選!選び方や売り場も解説

外出先でスマートフォンのバッテリーが切れてしまい、連絡が取れなくなったり、地図が見られなくなったりして困った経験はありませんか?今や私たちの生活に欠かせないスマートフォンやタブレット。その「もしも」のバッテリー切れに備えるために、モバイルバッテリーは必須のガジェットと言えるでしょう。

しかし、いざモバイルバッテリーを購入しようと思っても、 「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない…」 「どこで買うのが一番安心なの?」 「ケーズデンキにはどんなモバイルバッテリーが売っているの?」 といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんなあなたのために、身近で安心な家電量販店「ケーズデンキ」で購入できるおすすめのモバイルバッテリーを、プロのガジェットブロガーが徹底解説します。

選び方の基本から、容量や機能ごとのおすすめモデル、さらには店内の売り場や不要になった際の回収方法まで、この記事を読めばケーズデンキでのモバイルバッテリー選びに関する全ての疑問が解決します。ぜひ、あなたにぴったりの一台を見つけるための参考にしてください。

目次

ケーズデンキで失敗しない!モバイルバッテリーのおすすめな選び方

モバイルバッテリーと一言で言っても、その種類は多岐にわたります。価格だけで選んでしまうと、「充電速度が遅い」「重くて持ち運びに不便」「すぐに壊れてしまった」といった失敗につながることも。まずは、ケーズデンキで自分に合った一台を見つけるための「選び方のポイント」をしっかりと押さえましょう。

まずは容量で選ぼう!10000mAhと20000mAhの違いとは?

モバイルバッテリー選びで最も重要なのが「バッテリー容量」です。単位は「mAh(ミリアンペアアワー)」で表され、この数値が大きいほど多くの回数スマートフォンなどを充電できます。ケーズデンキの店頭では、主に以下の2つの容量が主流となっています。

日常使いに最適!バランスの取れた「10000mAh」モデル

多くの方にまずおすすめしたいのが、この10000mAhのモデルです。

  • 充電回数の目安: 最新のスマートフォン(バッテリー容量が約4,000〜5,000mAh)を約1.5回〜2回フル充電可能。
  • メリット: コンパクトで軽量なモデルが多く、毎日カバンに入れて持ち歩いても負担になりにくい。価格も手頃なものが多い。
  • こんな人におすすめ:
    • 通勤・通学など、毎日のバッテリー切れ対策をしたい方
    • 日帰りの外出や旅行がメインの方
    • 荷物はできるだけ軽くしたい方

10000mAhあれば、一般的な1日の外出でバッテリーに困ることはほぼありません。サイズと容量のバランスが最も良く、最初に購入する一台として最適です。

旅行や出張でも安心!大容量「20000mAh」モデル

数日間の旅行や出張、あるいは複数のデバイスを充電したい場合には、20000mAhの大容量モデルが頼りになります。

  • 充電回数の目安: 最新のスマートフォンを約3回〜4回フル充電可能。タブレットやノートパソコンの充電に対応したモデルも多い。
  • メリット: 一度フル充電しておけば、数日間はモバイルバッテリー自体の充電を気にせず使える。災害時の備えとしても安心。
  • こんな人におすすめ:
    • 2泊以上の旅行や出張によく行く方
    • スマートフォンとタブレット、ワイヤレスイヤホンなど複数のガジェットを同時に充電したい方
    • ノートパソコンの充電にも使いたい方(※USB PD対応か要確認)
    • 防災グッズとして備えておきたい方

ただし、容量が大きい分、サイズが大きく重くなる傾向があります。自分の利用シーンをよく考えて、最適な容量を選びましょう。

持ち運びやすさ重視ならコンパクト・小型モデルがおすすめ

毎日持ち歩くものだからこそ、サイズや重さは非常に重要です。特に女性用の小さなバッグや、ジャケットのポケットに入れて持ち運びたい場合は、コンパクト・小型モデルをチェックしましょう。

最近では、クレジットカードサイズやリップスティック型など、非常にコンパクトな製品も登場しています。ただし、小型モデルは容量が5000mAh程度のものが多く、充電回数は1回程度が目安となります。「あと少しだけバッテリーが持てばいい」という緊急用と割り切って使うのがおすすめです。

ケーズデンキの店頭では、実際に手に取って重さやサイズ感を確認できるのが大きなメリットです。ぜひ色々なモデルを比較してみてください。

種類容量の目安サイズ・重量おすすめの用途
コンパクト・小型モデル5000mAh前後小さく軽い緊急用、荷物を最小限にしたい日
標準モデル10000mAhバランスが良い日常使い、日帰り旅行
大容量モデル20000mAh以上大きく重い長期旅行、複数デバイス充電、防災用

iPhoneユーザー必見!MFi認証やUSB-C対応モデルを選ぼう

ケーズデンキでiPhone用のモバイルバッテリーを探している方は、以下の2つのポイントに注目しましょう。

1. MFi認証の有無(Lightningケーブル一体型の場合)

「MFi認証(Made for iPhone/iPad/iPod)」とは、Appleが定める性能基準を満たした製品であることを示すライセンスです。Lightningケーブルが一体になったモデルや、Lightningポートで本体を充電できるモデルを選ぶ際は、このMFi認証を取得しているか確認しましょう。非認証の製品は、OSのアップデートで使えなくなったり、最悪の場合iPhone本体にダメージを与えたりするリスクがあります。

2. USB Type-C(USB-C)ポートとPD対応

最新のiPhone 15シリーズからは、充電ポートがUSB-Cに変更されました。また、それ以前のモデルでもUSB-C to Lightningケーブルを使えば高速充電(USB Power Delivery、通称PD)が可能です。

USB-Cポートを搭載し、PDに対応したモバイルバッテリーを選べば、わずか30分でiPhoneのバッテリーを約50%まで回復させることができます。これは従来の充電器の最大3倍の速さです。ケーズデンキの店員さんに「iPhoneを速く充電できるPD対応のものが欲しい」と伝えれば、適切なモデルを案内してくれます。

信頼性で選ぶなら!Anker(アンカー)などの人気メーカーをチェック

モバイルバッテリーは精密な電子機器であり、安全性が非常に重要です。ケーズデンキでは、信頼性の高い国内・海外の有名メーカーの製品を多数取り扱っています。特に人気が高いのが「Anker(アンカー)」です。

  • Anker(アンカー): モバイルバッテリーの代名詞とも言える世界的なトップブランド。高い技術力と安全性を両立し、豊富なラインナップと手頃な価格で絶大な支持を得ています。ケーズデンキでも専用のコーナーが設けられていることが多く、製品選びに迷ったらまずAnkerを見てみるのがおすすめです。

その他にも、以下のようなメーカーが人気です。

  • CIO(シーアイオー): 大阪に本社を置く日本のメーカー。かゆいところに手が届くユニークな機能や、クラウドファンディングで人気を博した製品を多く展開しています。
  • maxell(マクセル): 長年電池や記録メディアで培ってきた技術力を持つ日本の老舗メーカー。品質と安全性に定評があります。
  • ELECOM(エレコム): パソコン周辺機器で有名な日本のメーカー。デザイン性の高い製品や、多機能なモデルを多数ラインナップしています。

安心の日本製は?ケーズデンキで探す高品質モデル

「海外メーカーは少し不安…」「どうせなら日本製にこだわりたい」という方もいるでしょう。ケーズデンキでは、前述のmaxellELECOMといった日本のメーカーの製品も豊富に取り扱っています。

完全な「Made in Japan」のモバイルバッテリーは非常に稀ですが、日本のメーカーが企画・設計し、厳しい品質管理のもとで製造された製品は、高い安全性と信頼性を誇ります。製品パッケージや公式サイトで、日本のメーカーであることや、品質管理体制について確認してみましょう。

気になる値段は?ケーズデンキでの価格帯と相場

ケーズデンキで販売されているモバイルバッテリーの値段は、容量や機能によって大きく異なります。おおよその価格帯は以下の通りです。

容量価格帯の目安特徴
5000mAhクラス2,000円~4,000円コンパクトモデルが中心
10000mAhクラス3,000円~7,000円最も製品数が多く、売れ筋の価格帯
20000mAhクラス5,000円~12,000円高出力、ノートPC充電対応モデルは高価になる傾向

価格を左右する主な要因:

  • 容量: 大きいほど高価になります。
  • 出力(W数): 高出力(PD対応など)なほど高価になります。
  • ポート数: ポートが多いほど高価になる傾向があります。
  • 付加機能: ワイヤレス充電、ケーブル内蔵、ACプラグ一体型などの機能があると高価になります。
  • ブランド: Ankerなどの人気ブランドは、同スペックのノーブランド品よりやや高価ですが、その分安心感があります。

ケーズデンキでは、定期的にセールや「あんしんパスポート」会員向けの割引が行われることもあります。お得に購入できるタイミングを狙うのも良いでしょう。

そもそもモバイルバッテリーはどこで買うのがいい?ケーズデンキなど家電量販店がおすすめな理由

モバイルバッテリーは、コンビニやネット通販など様々な場所で購入できますが、なぜケーズデンキのような家電量販店がおすすめなのでしょうか。

1. 実際に手に取って確認できる

ネット通販では分からないサイズ感、重さ、質感などを直接確認できます。自分のカバンに入るか、持ちやすいかなどを確かめられるのは大きなメリットです。

2. 専門知識豊富な店員さんに相談できる

「自分のスマホに合うのはどれ?」「急速充電したいんだけど…」といった疑問や要望を伝えれば、専門の店員さんが最適な商品を提案してくれます。特にガジェットに詳しくない方にとっては、非常に心強い存在です。

3. 安全基準(PSEマーク)をクリアした製品で安心

日本国内でモバイルバッテリーを販売するには、電気用品安全法が定める技術基準に適合した製品に表示される「PSEマーク」が必須です。ケーズデンキで扱っている製品は、もちろんこの基準をクリアしたものばかり。ネット通販にありがちな、安全性の低い粗悪品を買ってしまうリスクがありません。

4. 購入後の保証やサポートが充実

万が一、購入した製品に初期不良などがあった場合でも、レシートを持って行けばスムーズに対応してもらえます。メーカー保証に加えて、ケーズデンキ独自の長期保証サービス(対象製品の場合)も利用でき、アフターサポートが手厚いのも魅力です。

以上の理由から、特に初めてモバイルバッテリーを購入する方や、安全性・安心感を重視する方には、ケーズデンキなどの家電量販店での購入を強くおすすめします。

【容量・特徴別】ケーズデンキのおすすめモバイルバッテリー徹底比較

ここからは、選び方のポイントを踏まえ、ケーズデンキで購入できるおすすめのモバイルバッテリーを具体的なモデルを挙げてご紹介します。 ※店舗の在庫状況により、取り扱いがない場合があります。最新の情報は店頭でご確認ください。

【10000mAh】毎日使える!定番・人気のおすすめモデル

まずは、最も需要の高い10000mAhクラスから、特におすすめのモデルをピックアップしました。

Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W

  • 特徴: 10000mAhクラスの決定版とも言える人気モデル。コンパクトながら最大25WのPD充電に対応し、iPhoneやAndroidスマートフォンを急速充電できます。Anker独自の多重保護システムにより、安全性も抜群です。
  • こんな人におすすめ: 迷ったらコレ!と言える、性能とサイズのバランスが取れた一台が欲しい方。
  • 公式サイト: Anker Japan
スペック詳細
容量10000mAh
出力ポートUSB-C ×1, USB-A ×1
最大出力25W (USB-C)
サイズ約107 x 52 x 27mm
重さ約196g

CIO SMARTCOBY DUO 20W

  • 特徴: クレジットカードとほぼ同じサイズという驚異的なコンパクトさを実現した日本のメーカーCIOの製品。小さいながら20WのPD充電に対応し、2台同時充電も可能です。デザイン性も高く、ガジェット好きから支持されています。
  • こんな人におすすめ: とにかくコンパクトさを最優先したい方。デザインにもこだわりたい方。
  • 公式サイト: 株式会社CIO
スペック詳細
容量10000mAh
出力ポートUSB-C ×1, USB-A ×1
最大出力20W (USB-C)
サイズ約92 x 62.5 x 23mm
重さ約183g

maxell MPC-CC10000P

  • 特徴: 日本の老舗電池メーカー、マクセル製。薄型でスタイリッシュなデザインが特徴で、カバンやポケットにすっきりと収まります。PSEマークはもちろん、独自の厳しい品質基準をクリアしており、安心して使えます。
  • こんな人におすすめ: 安心できる日本メーカーの製品を選びたい方。薄型のモバイルバッテリーが欲しい方。
  • 公式サイト: マクセル株式会社
スペック詳細
容量10000mAh
出力ポートUSB-C ×1, USB-A ×2
最大出力15W (合計)
サイズ約63.5 x 130 x 16mm
重さ約205g

【20000mAh】旅行や防災に!頼れる大容量おすすめモデル

次に、長期の外出やいざという時の備えに最適な20000mAhクラスのおすすめモデルです。

Anker 335 Power Bank (PowerCore 20000)

  • 特徴: 20000mAhの大容量ながら、比較的スリムなデザインで持ち運びやすいモデル。最大20WのPD出力に対応し、iPhoneを高速充電できます。Ankerの信頼性と大容量を両立した、コストパフォーマンスに優れた一台です。
  • こんな人におすすめ: 初めて大容量モデルを購入する方。信頼性と価格のバランスを重視する方。
  • 公式サイト: Anker Japan
スペック詳細
容量20000mAh
出力ポートUSB-C ×1, USB-A ×1
最大出力20W (USB-C)
サイズ約166 x 82 x 24mm
重さ約476g

ELECOM DE-C34-20000

  • 特徴: パソコン周辺機器で知られるエレコムの大容量モデル。「おまかせ充電」機能により、接続された機器を自動で見分けて最適な出力で充電します。日本のメーカーならではの細やかな配慮と、しっかりとしたサポート体制が魅力です。
  • こんな人におすすめ: 複数の異なるデバイスを充電する機会が多い方。日本のメーカーのサポートを重視する方。
  • 公式サイト: エレコム株式会社
スペック詳細
容量20000mAh
出力ポートUSB-C ×1, USB-A ×1
最大出力22.5W (合計)
サイズ約65 x 150 x 26mm
重さ約375g

【小型・軽量】ポケットにも入る!コンパクトなおすすめモデル

とにかく手軽さを重視する方向けの、小型・軽量モデルもご紹介します。

Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)

  • 特徴: ACアダプターとモバイルバッテリーが一体化した画期的なモデル。コンセントに直接挿してスマートフォンを充電でき、同時にモバイルバッテリー本体も充電されます。外出時はそのまま抜いて持ち出せるので、充電器を別に持ち歩く必要がありません。
  • こんな人におすすめ: 荷物を一つでも減らしたい方。モバイルバッテリーの充電を忘れがちな方。
  • 公式サイト: Anker Japan
スペック詳細
容量5000mAh
出力ポートUSB-C ×1
最大出力20W (USB-C)
サイズ約71 x 36 x 31mm
重さ約170g

ケーズデンキのモバイルバッテリー売り場はどこにある?

いざケーズデンキに行っても、広い店内でどこにモバイルバッテリーがあるか迷ってしまうかもしれません。一般的に、モバイルバッテリーは以下のコーナーに置かれていることが多いです。

  • スマートフォン・携帯電話アクセサリーコーナー: 最も可能性が高いのがこのコーナーです。スマホケースや充電ケーブル、保護フィルムなどが集まっている場所を探してみましょう。Ankerなど人気メーカーの専用棚が設けられていることもあります。
  • PC周辺機器・サプライ品コーナー: パソコン用のケーブルやマウス、キーボードなどが置かれているエリアにも、特に大容量のモデルが陳列されていることがあります。
  • レジ前のワゴンや特設コーナー: 新製品やセール品、季節のおすすめ商品などがレジ近くの目立つ場所に集められていることもあります。

店舗のレイアウトによって異なるため、もし見つけられない場合は、遠慮なく近くの店員さんに「モバイルバッテリーの売り場はどこですか?」と尋ねてみましょう。親切に案内してくれます。

不要になったモバイルバッテリーはどうする?ケーズデンキの回収サービスについて

モバイルバッテリーにはリチウムイオン電池が使われており、一般のゴミとして捨てることはできません。発火事故の原因となるため、適切な方法でリサイクルする必要があります。

ケーズデンキは**「小型充電式電池リサイクル協力店」です。多くの店舗の入口付近などに、黄色い「小型充電式電池リサイクルBOX」**が設置されています。

回収してもらう際の注意点

  1. 絶縁処理をする: プラス極とマイナス極の金属端子部分を、ビニールテープなどで覆って絶縁してください。ショートによる発火を防ぐため、これは必ず行いましょう。
  2. 膨張・破損したものは対象外: 膨らんでいたり、液漏れしていたり、ひどく破損したりしているモバイルバッテリーは、リサイクルボックスに入れると危険です。この場合は、お住まいの自治体の処分方法を確認するか、ケーズデンキの店員さんに直接相談してください。
  3. リサイクルマークを確認: 本体に「リサイクル協力店へ」という趣旨の表示や、リサイクルマーク(スリーアローマークの中にLi-ionと書かれているもの)があるか確認しましょう。

正しい方法で処分することは、安全を守り、貴重な資源を未来につなげるために非常に重要です。ケーズデンキで新しいものを購入する際に、古いものを安全に手放せるのは大きなメリットと言えるでしょう。

まとめ:ケーズデンキであなたにぴったりのモバイルバッテリーを見つけよう!

今回は、ケーズデンキでモバイルバッテリーを選ぶ際のポイントから、具体的なおすすめ製品、売り場の情報、そして処分方法までを詳しく解説しました。

この記事のポイント

  • 選び方の基本: 「容量」「サイズ」「対応機種(iPhoneなど)」「メーカー」「価格」を総合的に判断しよう。
  • 容量の目安: 日常使いなら10000mAh、旅行や防災用なら20000mAhがおすすめ。
  • おすすめメーカー: 迷ったらAnker(アンカー)。品質重視ならmaxellなどの日本メーカーもチェック。
  • ケーズデンキで買うメリット: 実物を確認でき、専門の店員に相談でき、PSEマーク付きで安心。アフターサポートも万全。
  • 売り場: スマホアクセサリーコーナーがメイン。見つからなければ店員さんに聞こう。
  • 処分方法: 店頭のリサイクルBOXを利用。必ず端子を絶縁処理してから入れよう。

スマートフォンが手放せない現代において、モバイルバッテリーはもはや「お守り」のような存在です。ケーズデンキには、あなたのライフスタイルに合わせた多種多様なモバイルバッテリーが揃っています。ぜひこの記事を参考に、店頭で実際に製品を手に取り、店員さんのアドバイスも聞きながら、あなたにとって最高のパートナーとなる一台を見つけてください。

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