モバイルバッテリー12V出力おすすめ10選！車や空調服にも

2025年9月20日

「車で使っている掃除機を、家の前でも手軽に使いたい…」「キャンプでポータブル冷蔵庫を使いたいけど、電源が…」「空調服や電熱ベストをもっとパワフルに使いたい！」

スマートフォンやタブレットの充電には一般的な5V出力のモバイルバッテリーで十分ですが、車用のガジェットや電動工具、パワフルな空調服ファンなどを動かすには、より高出力な12V出力に対応したモバイルバッテリーが必要です。

しかし、一言で「12V出力モバイルバッテリー」と言っても、容量や出力方法、形状はさまざま。どれを選べばいいか分からず、悩んでしまいますよね。🤔

この記事を読めば、そんなあなたの悩みを解決できます！

ガジェットを愛してやまない私が、プロの視点から12V出力モバイルバッテリーの選び方のポイントから、Ankerなどの人気メーカーのおすすめ製品まで、徹底的に解説します。

この記事を最後まで読めば、あなたの用途にピッタリの一台が必ず見つかります。さあ、一緒に最適な12V出力モバイルバッテリーを探しにいきましょう！

12V出力対応モバイルバッテリーの選び方と基礎知識

まずは、自分に合った製品を見つけるために知っておくべき「選び方のポイント」と「基本的な知識」から解説していきます。ここをしっかり押さえておけば、購入後に「こんなはずじゃなかった…」と後悔することを防げますよ。

なぜ12V出力が必要？知っておきたい用途とメリット

そもそも、なぜ5Vではなく12V出力が必要なのでしょうか？

一言でいうと、**「より多くの電力を必要とする機器を動かすため」**です。電圧(V)は電気を押し出す力のようなもので、この力が強いほど、パワフルな機器を動かすことができます。

一般的なモバイルバッテリーのUSBポートは基本的に5V出力。これはスマートフォンやイヤホンなど、比較的消費電力の少ない機器を充電するための規格です。

それに対して12V出力は、以下のような様々なシーンで活躍します。

🚗 車・アウトドア関連
- 車用掃除機
- ポータブル冷蔵庫・車載用冷蔵庫
- ドライブレコーダー（駐車監視モード）
- カーナビ
- ポータブルテレビ
- 電動空気入れ（エアポンプ）
- LED照明・作業灯
👕 ワークウェア・防寒具
- 空調服・ファン付き作業着（特に高出力ファン）
- 電熱ベスト・ヒーターベスト
🔧 DIY・その他
- 電動ドライバーなどの小型電動工具
- 観賞魚用のエアポンプ（停電対策）
- 防犯カメラ

このように、USB電源では動かせないような、少しパワフルなガジェットをコンセントがない場所で使えるのが、12V出力モバイルバッテリー最大のメリットです。まさに「持ち運べるコンセント」のような存在ですね！

失敗しない！12V出力モバイルバッテリー選びの5つの重要ポイント

12V出力モバイルバッテリーを選ぶ際には、以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。

チェック項目	見るべきポイント	詳しい解説
① 容量 (Wh)	使いたい時間 ÷ 機器の消費電力(W)	バッテリーのスタミナ。mAhだけでなくWh(ワットアワー) を確認するのが重要。Whが不明な場合は「mAh × 3.7V ÷ 1000」で簡易計算可能。
② 出力方法	DC出力 or シガーソケット or 昇圧	機器に合った出力ポートがあるか。DCプラグのサイズ確認は必須。シガーソケット付きは車用機器に便利。USB-PD＋昇圧ケーブルという選択肢も。
③ 出力電流 (A)	機器が必要とするアンペア数以上か	機器側面に記載の「入力(Input)」を確認。バッテリーの出力Aが機器の要求Aより低いと動作しない、または故障の原因に。
④ 安全性	PSEマーク、保護機能の有無	PSEマークは日本の安全基準を満たした証。過充電・過放電・ショート防止などの保護機能が充実していると安心。
⑤ サイズと重量	持ち運びやすさと容量のバランス	大容量になるほど重く大きくなる傾向。毎日持ち歩くのか、車に積みっぱなしかなど、利用シーンを想定して選ぶ。

Google スプレッドシートにエクスポート

① 容量は「Wh（ワットアワー）」で比較しよう！

バッテリー容量はよく「mAh（ミリアンペアアワー）」で表記されますが、12V出力モバイルバッテリーを選ぶ際は**「Wh（ワットアワー）」**に注目するのがおすすめです。

mAh: バッテリーセル自体の容量。電圧が考慮されていない。
Wh: 実際に使える電力量。電圧に関わらず比較できる。

計算式： Wh = V (電圧) × Ah (電流) (※1Ah = 1000mAh)

例えば、同じ20000mAhのバッテリーでも、電圧が違えば使える電力量は変わってきます。Whで比較すれば、どのバッテリーが一番長持ちするのかが一目瞭然です。

使いたい機器の消費電力が10Wだとしたら、60Whのバッテリーなら理論上約6時間使える、という計算ができます。（※実際は電力変換ロスがあるので、7〜8割程度の時間になります）

② 出力方法は3種類！あなたの機器はどれ？

12Vの電力を取り出す方法は、主に3つあります。

DC出力ポート搭載モデル: 最も一般的なタイプ。丸い形状のDCプラグを直接差し込んで使います。ただし、DCプラグには様々なサイズ（外径/内径）があるので、使用したい機器のプラグサイズと合うかを必ず確認しましょう。変換プラグが多数付属している製品を選ぶと安心です。
シガーソケット搭載モデル: 車のシガーソケットと同じ形状のポートが付いているタイプ。カーチャージャーや車用掃除機など、シガーソケットに差し込んで使う機器をそのまま使えるので非常に便利です。キャンプや車中泊で車用ガジェットを多用する方におすすめ。
USB-PD + 昇圧ケーブル: これは少し上級者向けの方法。12Vの専用出力ポートがないモバイルバッテリーでも、**「USB Power Delivery（PD）」という高出力なUSB Type-Cポートがあれば、「昇圧トリガーケーブル」**という特殊なケーブルを使って電圧を5Vや9Vから12Vに変換して出力できます。手持ちの高出力モバイルバッテリーを流用したい場合に有効な手段です。

③ 出力電流「A（アンペア）」の確認も忘れずに！

電圧（V）だけでなく、電流（A）も非常に重要です。使いたい機器が必要とする電流（入力アンペア）に対して、モバイルバッテリーが出力できる電流が下回っていると、機器が正常に動作しなかったり、故障の原因になったりします。

必ず、使用したい機器のACアダプターや本体に記載されている**「INPUT(入力): 12V ⎓ 2A」のような表記を確認し、モバイルバッテリーの出力が「OUTPUT(出力): 12V ⎓ 2A」以上**であることを確認しましょう。

12V出力を取り出すには？変換ケーブルやアダプターを使いこなそう

前述の通り、12V出力を得る方法はいくつかあります。

直接出力: DCポートやシガーソケットから直接12Vを得る最もシンプルな方法です。
変換して出力: 既存のモバイルバッテリーを活用する方法もあります。

USB-PDから12Vへ！昇圧トリガーケーブルとは？

最近主流のUSB-PD対応モバイルバッテリー。実はこれと「昇圧トリガーケーブル」を組み合わせることで、12V出力を作り出すことができます。

このケーブルは、USB-PDのネゴシエーション（電圧・電流の通信）機能を利用して、「12Vの電力をください」とモバイルバッテリーに要求し、出力を12Vに固定してくれる優れものです。

メリット:

最新のUSB-PDモバイルバッテリーを流用できる。
12V専用機よりコンパクトで軽量な製品が多い。
スマホ充電など普段使いと兼用できる。

デメリット:

別途ケーブルを購入する必要がある。
モバイルバッテリーとケーブルの相性問題が発生する可能性がある。
安定性は専用機に劣る場合がある。

Amazonなどで「USB PD 12V トリガーケーブル」と検索すると、様々な製品が見つかります。DCプラグのサイズを間違えないように注意して選びましょう。

既存のモバイルバッテリーから昇圧も可能？

USB出力（5V）を12Vに変換する「昇圧コンバーター（ステップアップコンバータ）」という電子部品もあります。これを使えば理論上はどんなモバイルバッテリーからでも12Vを取り出せますが、電子工作の知識が必要で、安定性や安全性の面から初心者にはあまりおすすめできません。

安全かつ手軽に利用したい場合は、初めから12V出力に対応した製品か、USB-PDとトリガーケーブルの組み合わせを選びましょう。

安全性は大丈夫？信頼できる日本製・人気ブランドの選び方

電気を扱う製品だからこそ、安全性には特にこだわりたいですよね。安心して使うために、以下の2点は必ずチェックしましょう。

PSEマーク PSEマークは、日本の電気用品安全法で定められた安全基準をクリアした製品にのみ表示が許可されています。特にモバイルバッテリーは「特定電気用品以外の電気用品」に分類され、PSEマークの表示が義務付けられています。PSEマークのない製品は国内での販売が禁止されており、非常に危険なので絶対に購入しないでください。
信頼できるメーカー・ブランド 実績のあるメーカーは、厳しい品質管理基準と充実した保護機能を搭載しています。
- Anker (アンカー): モバイルバッテリーや充電器のリーディングカンパニー。品質、性能、サポート体制のいずれもトップクラスで、絶大な信頼を得ています。12VのDC出力を持つモデルは少ないですが、ポータブル電源「PowerHouse」シリーズは強力です。
- cheero (チーロ): 日本のメーカーで、ダンボーのキャラクターモデルでもおなじみ。高品質ながら比較的手頃な価格の製品が多く、根強い人気があります。
- Jackery (ジャクリ): ポータブル電源の分野で非常に高いシェアを誇るブランド。アウトドアや防災用途での信頼性は抜群です。
- 国内メーカー: 「日本製」にこだわりたい方向け。価格は高くなる傾向がありますが、品質管理やサポート体制に安心感を求めるユーザーに選ばれています。

安価すぎるノーブランド品は、容量表記が偽りであったり、安全保護機能が搭載されていなかったりするケースも少なくありません。大切な機器を故障させたり、発火などの事故につながるリスクを避けるためにも、信頼できるメーカーの製品を選ぶことを強くおすすめします。

【2025年最新】12V出力対応おすすめモバイルバッテリー徹底比較

お待たせしました！ここからは、選び方のポイントを踏まえた上で、具体的なおすすめ製品をカテゴリ別に紹介していきます。あなたの使い方にぴったりのモデルがきっと見つかりますよ！

大容量で安心！キャンプや車中泊におすすめのパワフルモデル3選

長時間の利用が想定されるキャンプ、車中泊、防災用途には、バッテリー切れの心配が少ない大容量モデルが最適です。ここではポータブル電源に近い、パワフルな製品をピックアップしました。

1. Jackery Solar Generator 300 Plus

スペック	詳細
容量	288Wh
出力ポート	ACx1, USB-Ax1, USB-Cx1, シガーソケットx1
DC出力	– (シガーソケットで対応)
サイズ	約 230 × 153 × 167 mm
重量	約 3.75kg
特徴	ポータブル電源の超人気ブランド。圧倒的な信頼性と安全性。別売ソーラーパネルで充電可能。

Google スプレッドシートにエクスポート

もはやモバイルバッテリーというより「ミニポータブル電源」。12V出力はシガーソケットから行います。車載冷蔵庫やサーキュレーターなど、消費電力の大きい機器も安心して長時間使えます。リン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、約3000回の充放電サイクルという長寿命も魅力。防災用としても一台あると心強い、まさに王道モデルです。

公式サイト: Jackery Japan

2. Anker 521 Portable Power Station (PowerHouse 256Wh)

スペック	詳細
容量	256Wh
出力ポート	ACx1, USB-Ax2, USB-Cx1, シガーソケットx1
DC出力	– (シガーソケットで対応)
サイズ	約 216 × 211 × 144 mm
重量	約 3.7kg
特徴	Ankerならではの長寿命バッテリー技術「InfiniPower」。見やすい大型ディスプレイ。パススルー充電対応。

Google スプレッドシートにエクスポート

モバイルバッテリーの帝王Ankerが手掛けるポータブル電源。こちらも12Vはシガーソケット出力です。Jackeryより少しコンパクトで、スタイリッシュなデザインが特徴。バッテリーマネジメントシステム（BMS）など、Ankerが培ってきた安全技術が惜しみなく投入されており、安心感は抜群。キャンプサイトをおしゃれに彩りたい方にもおすすめです。

公式サイト: Anker Japan

3. Baster M150

スペック	詳細
容量	40800mAh / 151Wh
出力ポート	ACx1, USB-Ax3, DCx2 (9-12.6V/10A), シガーソケットx1 (付属アダプタ)
サイズ	約 186 × 107 × 180 mm
重量	約 1.6kg
特徴	DC出力とシガーソケット両対応の柔軟性。1.6kgと比較的軽量で持ち運びやすい。

Google スプレッドシートにエクスポート

このクラスでは珍しく、DC出力ポートを2つも搭載しているのが大きな特徴。さらに付属のアダプターを使えばシガーソケット出力も可能です。1.6kgという軽さで持ち運びの負担が少なく、DIYの作業灯や電動工具の電源として、現場を移動しながら使うようなシーンにもフィットします。

Anker製品も！信頼性とコンパクトさで選ぶ実用モデル

「ポータブル電源ほど大きくなくてもいい」「信頼できるAnker製品がいい」という声にお応えして、よりコンパクトで実用的なモデルを紹介します。

Anker PowerCore+ 26800 PD 45W & 12V昇圧ケーブル

スペック	詳細
容量	26800mAh
出力ポート	USB-Cx1 (最大45W PD), USB-Ax2
12V出力方法	USB-PDポート + 別売の12V昇圧トリガーケーブル
サイズ	約 180 x 80 x 24 mm
重量	約 580 g
特徴	定番の大容量モバイルバッテリー。ノートPCも充電できる45Wの高出力。スリムで持ち運びやすい。

Google スプレッドシートにエクスポート

この製品自体に12Vの専用ポートはありません。しかし、最大45WのUSB-PD出力ポートを備えているため、前述の「12V昇圧トリガーケーブル」と組み合わせることで、安定した12V出力を得ることが可能です。

普段はスマホやノートPCの充電に使い、必要な時だけ12V電源として活用する、というスマートな使い方ができます。汎用性が高く、すでにUSB-PD対応バッテリーを持っている方なら、ケーブルを追加購入するだけで12V対応にできるのが最大のメリットです。

空調服や電熱ベストに！携帯性重視の専用・小型モデル

作業着として人気の空調服や、冬場のツーリング・釣りで活躍する電熱ベスト。これらをパワフルに、そして長時間駆動させるためのモデルを紹介します。

サンエス RD9290J (日本製)

スペック	詳細
容量	4セル (詳細非公開、実用時間で表記)
出力	12V, 9V, 6V (4段階切り替え)
特徴	空調風神服ブランドの純正バッテリー。日本製で安心の品質。Bluetoothによるスマホ操作対応。
注意点	サンエス製のファン・ケーブルとのみ互換性あり

Google スプレッドシートにエクスポート

空調服のパイオニア「サンエス」が手掛ける純正バッテリー。最大12Vのパワフルな出力で、真夏の炎天下でも強力な風を送り続けます。何より「日本製」という安心感が魅力。ただし、互換性はサンエス製品に限定されるため、すでにサンエスの空調服を持っている方向けの製品です。

電熱ベスト・空調服用汎用バッテリー (12V対応モデル)

特定のブランドではなく、Amazonなどで「空調服 12V バッテリー」と検索すると、様々なメーカーから汎用タイプのバッテリーが販売されています。

選ぶ際のポイント:

DCプラグのサイズ: お手持ちのウェアのプラグサイズと一致するか必ず確認しましょう。
容量と稼働時間: 「12Vで約◯時間」といった表記を確認し、必要な稼働時間を満たすかチェック。
PSEマーク: 安全のため、PSEマーク付きの製品を選びましょう。
レビュー: 実際に使っているユーザーのレビューは非常に参考になります。

これらの汎用バッテリーは、純正品よりも安価な場合が多く、複数のメーカーのウェアで使い回せる可能性があるのがメリットです。

Q&A：12V出力モバイルバッテリーのよくある質問

Q1. 飛行機への持ち込みはできますか？

A1. 容量によりますが、多くのモデルは可能です。 航空会社のルールでは、リチウムイオンバッテリーの機内持ち込みは、100Wh以下であれば個数制限なく可能、100Whを超え160Wh以下のものは2個までと定められているのが一般的です。（※2025年9月時点の一般的なルール。必ず事前に利用する航空会社の規定をご確認ください）

今回紹介したポータブル電源クラスの製品（Anker 521やJackery 300 Plusなど）は160Whを超えているため、機内持ち込みも預け入れもできません。 Anker PowerCore+ 26800 PD 45Wは計算上約99Whとなり、持ち込み可能です。旅行や出張で使いたい場合は、Wh数を確認しましょう。

Q2. バッテリーの寿命はどのくらいですか？

A2. 充放電の回数で決まります。 バッテリーの寿命は「サイクル回数」で表され、一般的には500回程度が目安です。最近ではJackeryやAnkerのポータブル電源のように、長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、2000〜3000回以上のサイクル寿命を誇るモデルも増えています。使い方にもよりますが、毎日充放電を繰り返すような使い方でなければ、2〜3年は問題なく使えることが多いです。

Q3. 使いたい機器のDCプラグのサイズが分かりません。

A3. ノギスで測るのが最も確実です。 DCプラグのサイズは「外径」と「内径」で決まります。例えば「5.5mm/2.1mm」のように表記されます。見た目で判断するのは難しいため、もし機器の仕様書などに記載がなければ、デジタルノギスを使って実測するのが最も確実な方法です。100円ショップなどでも手に入ります。

まとめ：あなたに最適な12V出力モバイルバッテリーを見つけよう

今回は、少し特殊ながらも様々なシーンで大活躍する12V出力モバイルバッテリーのおすすめ製品と、その選び方について詳しく解説しました。

最後に、あなたの用途に合わせたおすすめのタイプをまとめておきます。

キャンプ、車中泊、防災がメインの方 👉 シガーソケット付きの大容量ポータブル電源タイプがおすすめ！（例：Jackery Solar Generator 300 Plus, Anker 521 Portable Power Station）
DIYや屋外での作業、特定の12V機器をピンポイントで使いたい方 👉 DC出力ポートを備えた、コンパクトなポータブル電源タイプが使いやすい！（例：Baster M150）
スマホやPC充電と兼用しつつ、たまに12V機器も使いたい方 👉 高出力なUSB-PDモバイルバッテリーと昇圧ケーブルの組み合わせがスマートで経済的！（例：Anker PowerCore+ 26800 PD 45W + 12Vトリガーケーブル）
空調服や電熱ベストをパワフルに使いたい方 👉 ウェアのメーカー純正品か、プラグ形状と安全性を確認した上で汎用バッテリーを選ぶのが正解！

12V出力モバイルバッテリーが一つあるだけで、コンセントの場所を気にすることなく、あなたの趣味や仕事の幅がグッと広がります。この記事を参考に、あなたの活動をより快適で自由にしてくれる、最高の相棒を見つけてくださいね！

こちらの記事もおすすめ

よかったらシェアしてね！

URLをコピーしました！

URLをコピーしました！

この記事を書いた人

silfeel

モバイルバッテリー12V出力おすすめ10選！車や空調服にも