不要なモバイルバッテリーを売るなら、ガジェット専門店へ査定を出すのが高価買取への一番の近道です。
「中古でも値段がつくのかな」「捨て方が分からなくて困っている」という悩みも、適切な場所を選べばすぐに解決します。
実はPSEマークさえあれば、使い古したモデルでも意外な価格で引き取ってもらえるケースが多いので安心してくださいね。
この記事では厳選した買取店や査定額をアップさせるコツを紹介するので、読むだけで損をせず安全に現金化できるようになりますよ。
放置して劣化させてしまう前に、まずはいくらで売れるかチェックして、賢く身の回りを整理しましょう。
- モバイルバッテリーの買取相場とおすすめ店5選
- 高額査定を引き出すコツとPSEマークの重要性
- 売却・処分のメリットと安全に手放す際の注意点
モバイルバッテリーを売る場所と買取相場
手元にあるモバイルバッテリーがいくらで売れるのか、まずは最新の相場を確認しておきましょう。
買取価格は容量やメーカーによって大きく変動しますが、一般的な買取店での目安を知っておくと査定時に安心です。
| 容量・タイプ | 買取相場 | 備考 |
|---|---|---|
| 5000mAh以下 | 100円〜1,000円 | 未使用品や人気メーカーが中心 |
| 10000mAh前後 | 500円〜2,500円 | 最も需要が高く安定した価格 |
| 20000mAh以上 | 1,500円〜4,500円 | 高出力モデルはさらに高値の傾向 |
| 人気メーカー(Anker等) | 定価の20%〜40% | ブランド価値が査定に直結する |
5000mAhの相場
小型で持ち運びに便利な5000mAhクラスは、中古市場では安価に取引されることが多いです。
有名メーカー以外のノーブランド品だと、買取価格がつかないケースも珍しくありません。
ですが、コンセント一体型や超軽量モデルなどの付加価値があれば、数百円から千円程度の値がつくこともあります。
未使用品であればより高値で売却できる可能性が高いため、開封せずに査定へ出すのがコツですよ。
10000mAhの相場
10000mAhはスマホを約2回フル充電できるため、最も人気があり買取相場も安定しています。
一般的なモデルであれば500円から1,500円程度、急速充電規格に対応していれば2,000円を超えることもあります。
このクラスは買い替えサイクルが早いため、新モデルが登場する前に売るのが損をしないための鉄則です。
状態が良いものであれば、定価の3割前後で買い取ってもらえるケースも多いですよ。
20000mAhの相場
大容量の20000mAhクラスは、ノートパソコンの充電にも使えるためプロユースの需要があります。
元の販売価格が高いため、買取価格も1,500円から4,000円程度と高めに設定されています。
ただし、重量があるため宅配買取を利用する際は送料負担の有無を事前に確認しておきましょう。
高出力なUSB PD対応モデルなら、中古でも4,000円以上の高額査定が期待できることもありますね。
人気メーカーの相場
AnkerやCIO、Appleといった人気ブランドの製品は、中古市場でも別格の扱いを受けます。
これらのメーカーは信頼性が高く、多少の使用感があっても値崩れしにくいのが特徴です。
査定時には箱や保証書が揃っていると、さらにプラス査定を勝ち取れる可能性がぐんと上がります。
ブランド品を売るなら、ガジェットの知識が豊富な専門店に持ち込むのが一番の近道です。

Anker製品はどこでも高く売れるので、まずは査定に出してみるのが正解ですよ!
モバイルバッテリー買取おすすめ店5選
どこで売るのが一番お得なのか、実績豊富なおすすめの買取店を5つ厳選しました。
高く売れるドットコム
高く売れるドットコムは、全国対応の総合買取サービスとして非常に高い知名度を誇ります。
モバイルバッテリー単体だけでなく、スマホやPC周辺機器をまとめて売りたい時にとても便利です。
宅配・店頭・出張の3つの買取方法から選べるため、自分のライフスタイルに合わせて利用できます。
事前の電話やWEB査定で、大まかな買取金額を教えてもらえるのも安心できるポイントですね。
送料や査定料がすべて無料なので、余計なコストをかけずに現金化したい人には最適の選択肢と言えるでしょう。
まずは公式サイトから、手持ちのモデルがいくらになるか気軽に問い合わせてみてください。
全国の多くのユーザーに利用されている、信頼と実績のあるお店ですよ。
買取マクサス
買取マクサスは、ビデオチャットによる「オンライン査定」が非常にスピーディーな店舗です。
スマホで製品を映すだけで査定が完了するため、わざわざ店舗へ足を運ぶ手間がかかりません。
その場で確定金額が出るため、買取価格に納得してから発送できるのが大きなメリットです。
専属の査定士が対応してくれるため、相場に忠実で適正な価格を提示してもらえます。
忙しくてお店に行く時間がない人でも、自宅にいながらプロの査定を受けられるのが最大の魅力ですね。
モバイルバッテリーのような小物から大型家電まで、幅広く対応してくれる頼もしい存在です。
「とりあえず価格だけ知りたい」という時でも、柔軟に対応してくれるので助かります。
ゲオ
ゲオは全国に多くの店舗を展開しており、思い立った時にすぐ持ち込めるのが強みです。
スマホやタブレットの買取とあわせて、モバイルバッテリーも積極的に買い取ってくれます。
定期的に買取金額アップのキャンペーンを実施しているため、タイミングを狙うのが賢い売り方です。
店頭買取ならその場で現金を受け取れるため、お急ぎの方にもおすすめできますね。
大手チェーンならではの安心感があり、誰でも迷わずスムーズに査定を受けられるのが嬉しいポイントです。
近所に店舗があるなら、買い物ついでにふらっと立ち寄って査定してもらうのも良いでしょう。
あわせてモバイルバッテリーのおすすめもチェックしておくと、次に買うべき製品の参考になりますよ。
じゃんぱら
じゃんぱらはPCやスマホ、周辺機器の専門知識が非常に深いことで有名な中古ショップです。
ガジェット好きが多く利用するため、最新の急速充電規格や人気モデルを正当に評価してくれます。
毎週火曜日には「じゃんじゃん火曜日」として買取金額がアップするお得な日も用意されています。
不具合がある製品でも、パーツ取りとしての価値を見出してくれる場合があるのも専門店の強みです。
専門スタッフによる厳しい動作チェックが行われるため、本物の価値をしっかり見極めてほしい人には一押しの店舗ですね。
状態の良い人気メーカー品なら、他店よりも高い査定額が飛び出すことも珍しくありません。
ガジェットにこだわりがあるなら、一度は査定を依頼しておきたい実力派のお店です。
ソフマップ
ソフマップは、ビックカメラグループのネットワークを活かした強力な買取体制が魅力です。
「ラクウル」という専用アプリを使えば、手続きから集荷依頼までスマホひとつで完結します。
ビック買取マネーで受け取れば、通常よりも高い還元率でポイントを受け取れるのが最大の特徴です。
新しいガジェットをビックカメラ系列で購入予定なら、実質的な追い金が少なくて済みますね。
大手グループならではの厳格なデータ消去や動作チェック体制が整っているため安心感があります。
ポイント活用を前提とするなら、ソフマップを軸に検討するのが最も効率的でお得ですよ。
長年の実績がある専門店だからこそ、細かい仕様の違いも逃さず価格に反映してくれます。



お店選びで迷ったら、まずは大手のゲオやソフマップを基準にすると安心です!
モバイルバッテリーの査定ポイント
高額査定を引き出すためには、査定士がどこを見ているのかを知っておくことが不可欠です。
PSEマークの有無
モバイルバッテリーを売る上で、最も重要なのが「PSEマーク」が表示されているかどうかです。
経済産業省の『電気用品安全法(PSEマーク)の解説』によると、モバイルバッテリーは規制対象製品とされています。
PSEマークがない製品の販売は法律で禁止されているため、中古店でも買取不可となるのが一般的です。
査定に出す前に、本体の裏面などに丸やひし形のPSEマークがあることを必ず確認しておきましょう。
正常な動作確認
当たり前のことですが、充電と給電が正常に行えるかどうかが査定の最低条件です。
「充電が100%までたまらない」「スマホを繋いでも認識しない」といった不具合があると、買取は難しくなります。
もし動作に不安がある場合は、事前に自分で充電テストを行っておくと二度手間になりません。
また、バッテリーの寿命が近いものは査定額が下がる傾向にあります。
外観の清掃
査定士も人間ですので、パッと見た時の第一印象が査定額に少なからず影響します。
本体に付着した埃や指紋、軽い汚れは柔らかい布で丁寧に拭き取っておくだけで見栄えが良くなります。
ただし、端子部分を水拭きするのは故障の原因になるため、絶対に避けてくださいね。
清潔感があるだけで「大切に使われていた」と判断されやすくなるため、清掃は必須ですよ。
付属品の完備
外箱や取扱説明書、付属のケーブルが揃っていると、中古品としての価値が大きく向上します。
特に専用ポーチや変換アダプタなど、その製品にしかない付属品は欠品すると減点対象です。
購入時のパッケージをそのまま保管しているなら、迷わずすべて揃えて査定に出しましょう。
「これ一式ですぐに使える」という状態が、再販売しやすいため買取店側からも最も喜ばれるのです。
端子の絶縁
査定や配送のために持ち出す際は、端子部分がショートしないよう保護することが重要です。
環境省の発表では、リチウムイオン電池の不適切な扱いによる火災事故が多発していると報告されています。
金属類と接触して発火するリスクを防ぐため、端子部分を絶縁テープで覆うなどの対策が推奨されています。
こうした安全への配慮が見えると、プロの目からも信頼できるユーザーだと評価されますよ。



PSEマークがないと基本売れないので、まず最初に見るべきはそこですね!
モバイルバッテリーを売るメリット5つ
不要なモバイルバッテリーを放置せず、売却することで得られるメリットは意外と多いものです。
即日現金化
店頭買取を利用すれば、その日のうちに現金を受け取れるのが最大の魅力です。
ちょっとしたお小遣い稼ぎになりますし、急な入り用がある時にも助かりますよね。
古いモデルを売ったお金を、新しい製品の購入資金に充てることもできます。
寝かせておいても価値が下がるだけですので、早めに動くのが賢い選択ですよ。
法令の遵守
モバイルバッテリーの売却を適切に行うことは、法令を遵守することにも繋がります。
資源有効利用促進法の改正により、モバイルバッテリーの回収や再資源化の重要性が増しています。
買取店を介して適切なルートで流通させることは、違法な転売や不法投棄を防ぐことになります。
個人としても、正しいルールに則って手放すことで余計なトラブルを回避できるのです。
大量処分の受付
会社やイベントで余った大量のバッテリーも、専門業者なら一括で買い取ってくれます。
自治体のゴミ回収では数が限られることが多いですが、業者の場合は数が多いほど喜ばれることもあります。
「これ全部捨てたいけどどうしよう」と悩んでいるなら、一度相談してみる価値は十分にありますよ。
法人向けの買取サービスを活用すれば、一気に部屋が片付くと同時に思わぬ臨時収入になるかもしれません。
発送負担の軽減
宅配買取サービスを利用すれば、重い荷物を運ぶ手間を省いて売却が可能です。
多くのショップでは自宅まで集荷に来てくれるため、家から一歩も出ずに手続きが完了します。
送料が無料の業者を選べば、金銭的な負担を感じることもほとんどありません。
自分のペースで箱に詰めるだけなので、忙しい方でも無理なく不要品を処分できるのが嬉しいですね。
トラブルの防止
フリマアプリでの個人売買に比べ、買取店への売却はトラブルが起きにくいのがメリットです。
「発送後に壊れていた」「写真と違う」といったクレームに悩まされる心配がありません。
プロの査定士がその場で検品してくれるため、取引が完了した瞬間にすべての責任から解放されます。
精神的なストレスを避けて、安全かつ確実に手放したいならお店に売るのが一番ですよ。



トラブルを避けて楽に売りたいなら、買取店がやっぱり一番安定しています!
売る際のデメリット3つ
メリットだけでなく、売却時に知っておくべき注意点もいくつか存在します。
買取価格が低い
モバイルバッテリーは消耗品としての側面が強いため、期待したほど高値がつかないこともあります。
特に1〜2年以上使い込んだものは、電池の劣化を理由に査定額がガクッと下がることが多いです。
数百円程度の提示になることもあるため、期待しすぎず「捨てるよりはマシ」という感覚でいるのが良いでしょう。
ただし、人気メーカーの新製品であれば定価の半額近くまでいくことも稀にありますよ。
古い製品は不可
発売から数年が経過した古いモデルは、買取自体を断られるケースが多々あります。
技術の進歩が早く、旧式の規格(Micro USBのみなど)は中古市場での需要がほとんどないためです。
また、先述のPSEマークがない古い製品は、法律の関係で100%買い取ってもらえません。
「古すぎるかな?」と思ったら、事前に電話やWEBで型番を伝えて確認しておくのがスマートですね。
持ち込みの手間
店頭買取を選ぶ場合、店舗まで足を運び、さらに査定の待ち時間が発生するのがデメリットです。
混雑している時間帯だと、たった一個の査定に30分以上待たされることもあります。
時間と交通費をかけて査定額が100円だった……という悲劇を避ける工夫が必要です。
近場に店舗がないなら、時間の節約のために宅配買取を活用するのが最も効率的な方法でしょう。



古いのはお値段つかないこともあるので、そこは割り切る必要がありますね。
モバイルバッテリーの安全な処分方法
買取不可だった場合や、故障しているバッテリーは絶対にゴミ箱へ捨ててはいけません。
家電量販店の回収箱
ビックカメラやヨドバシカメラなどの大手家電量販店には、リサイクル回収ボックスが設置されています。
JBRC協力店であれば、基本的には無料でモバイルバッテリーを引き取ってもらえます。
一般社団法人JBRCの調査によると、適切な回収ルートを通さないことで多くの発火トラブルが発生していると警告されています。
買い物のついでに店舗の入り口にある回収箱へ入れるだけなので、手間もかかりませんよ。
JBRC協力店
家電量販店以外にも、ホームセンターや一部の自治体施設がJBRCの協力店となっています。
黄色いリサイクルBOXが目印ですので、お近くの対象施設をJBRCの公式サイトで検索してみてください。
リチウムイオン電池は再利用可能な貴重な資源が含まれているため、リサイクルに回すのが社会貢献にもなります。
もしバッテリーが割れたり膨らんだりしている場合は、店員さんに一度相談してから出すようにしましょう。
メーカー回収
Ankerなどの一部のメーカーは、自社製品の自主回収プログラムを用意しています。
郵送で送るだけで適切にリサイクルしてくれるため、近くに回収拠点がない場合にとても便利です。
ブランドによっては、回収に出すと新しい製品が割引になるクーポンをくれることもあります。
メーカーの責任として最後まで面倒を見てくれるため、ユーザーとしても最も安心できる処分方法ですね。
故障して点滅が止まらないような状態なら、点滅の原因を確認しつつ、メーカー修理か回収を検討しましょう。



ゴミとして捨てると火事の原因になるので、必ず回収箱へ持って行ってくださいね!
モバイルバッテリー売るに関するQ&A
まとめ:モバイルバッテリーを売って現金化しよう
- PSEマークがない製品は買取を断られることが多いため、査定前に本体の刻印を必ず確認すべきです。
- 買取価格は定価の2〜4割が目安ですが、最新モデルや人気ブランドほど高値で売却できる傾向にあります。
- 付属品の欠品は減額対象となるため、購入時の箱や説明書、付属ケーブルを揃えて査定に出すのが賢明です。
- フリマアプリは高値で売れる可能性がありますが、梱包や発送の手間を省きたいなら買取専門店が便利です。
- リチウムイオン電池は経年劣化するため、使わなくなった時点ですぐに売ることが査定額を保つ秘訣です。
モバイルバッテリーを高く売るためのポイント、実は意外とシンプルなんです。
容量ごとの相場を把握して、PSEマークの有無をしっかり確認するのが売却への第一歩。
特にAnkerなどの人気メーカーなら、定価の数割で売れることも珍しくありません。
新モデルが出ると一気に価値が下がるため、売るなら「今」が最大のチャンス。
付属品を揃えて、早めに査定へ出すのが損をしないコツですよ。
まずは手元にあるバッテリーのメーカーと容量をチェックしましょう。
不要なものを眠らせておくのはもったいないので、まずは無料査定で今の価格を確認してみてください。
高価買取を狙うなら、今すぐ査定に出すのが鉄則です。
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