ユニバ モバイルバッテリー 必要?持ち込みルールやレンタル料金を徹底解説

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)への来場を計画している際、多くの人が悩むのがモバイルバッテリーを持っていくべきかどうかという点です。結論からお伝えすると、現在のユニバを遊び尽くすためにはモバイルバッテリーは必須のアイテムと言えます。公式アプリの活用が前提となったパーク運営に加え、写真や動画の撮影、待ち時間の暇つぶしなど、スマートフォンのバッテリーを激しく消費する要素が溢れているからです。

本記事では、なぜモバイルバッテリーが必要なのかという理由から、パーク内への持ち込みに関する手荷物検査のルール、万が一忘れた際のレンタルサービスの場所や料金、さらにはパーク内での購入方法まで、ガジェットの知識を交えて詳細に解説します。これからユニバへ行く方は、ぜひ準備の参考にしてください。

記事のポイント4つ

  • 公式アプリの多用や写真撮影により通常時よりも圧倒的にバッテリー消費が激しいため必須
  • 手荷物検査での制限を確認し、安全基準を満たしたモバイルバッテリーを持参する
  • パーク内にはレンタルサービスChargeSPOTが設置されており、設置場所や支払い方法も豊富
  • 予備を持っていない場合はパーク内ショップで購入可能だが、事前におすすめモデルを用意するのが経済的

目次

ユニバにモバイルバッテリーが必要な理由と手荷物検査の注意点

ユニバを楽しむためのツールがデジタル化している昨今、スマートフォンの充電切れは致命的な問題となります。まずは、なぜこれほどまでにモバイルバッテリーの重要性が高いのか、その背景と持ち込み時のルールについて深掘りします。

なぜユニバではモバイルバッテリーが必要不可欠なのか

ユニバに入場してまず行うことといえば、公式アプリでのe整理券の取得や、各アトラクションの待ち時間チェックです。特にスーパー・ニンテンドー・ワールドなどの人気エリアに入場するためには、アプリを通じた整理券や抽選券の取得が欠かせません。常にGPSを起動し、頻繁に画面を確認することになるため、バックグラウンドでの消費電力は想像以上に大きくなります。

さらに、ユニバはフォトスポットの宝庫です。高画質な写真撮影や、パレードの動画撮影、SNSへのリアルタイム投稿などを行うと、スマートフォンのバッテリーはみるみるうちに減っていきます。加えて、人気アトラクションでは60分から120分以上の待ち時間が発生することも珍しくありません。その間の暇つぶしにSNSやゲームを利用していれば、昼過ぎには残量が20パーセントを切ってしまうことも十分に考えられます。

また、ユニバがある大阪のベイエリアは、夏は非常に暑く、冬は海風で非常に寒くなります。スマートフォンに搭載されているリチウムイオンバッテリーは温度変化に弱く、特に極端な高温や低温下では通常よりも早く電力を消耗したり、急にシャットダウンしたりする特性があります。こうした予期せぬトラブルを防ぐためにも、予備の電力源を確保しておくことは、1日を安心して過ごすための絶対条件です。

ユニバの手荷物検査でモバイルバッテリーは持ち込み制限がある?

ユニバの入場ゲートでは、すべてのゲストを対象とした手荷物検査が実施されます。ここで気になるのが、モバイルバッテリーの持ち込み制限です。結論から言うと、個人がスマートフォンなどの充電に使用する一般的なモバイルバッテリーであれば、問題なく持ち込むことができます。

ただし、注意が必要なのはポータブル電源のような極端に巨大な製品や、安全性が確認できない特殊なバッテリーです。USJの公式サイトでは、火災の恐れがあるものや危険物の持ち込みを禁止しています。一般的なメーカー(AnkerやCIOなど)の製品であれば、PSEマークがついており安全基準を満たしているため、没収されるようなことはまずありません。

手荷物検査をスムーズに通過するためのコツとして、モバイルバッテリーをポーチなどにまとめておき、検査の際にサッと提示できるようにしておくと良いでしょう。カバンの底に埋もれていると、中身の確認に時間がかかってしまうことがあります。また、万が一に備えて、バッテリーの容量がわかる印字が消えていないものを使用することをお勧めします。飛行機を利用して遠方から来場される方は、航空会社の持ち込み制限(一般的に100Wh以下など)も併せて確認しておくと、旅行全体を通して安心です。


ユニバのモバイルバッテリー貸出場所や料金・購入方法を完全網羅

もしモバイルバッテリーを持ち忘れたり、持参したバッテリーが切れてしまったりしても、パーク内には救済措置が用意されています。ここでは、レンタルサービスの詳細から現地での購入、そしておすすめのガジェット情報を解説します。

ユニバ内のモバイルバッテリー貸出(レンタル)場所はどこ?

ユニバ内では、モバイルバッテリーシェアリングサービスであるChargeSPOT(チャージスポット)が導入されています。これは専用のアプリや決済サービスを利用して、設置されているスロットからバッテリーを借り、使用後は別のスロットに返却できるという便利なサービスです。

設置場所はパーク内の各所に点在しており、主に以下のエリアで見つけることができます。

  1. エントランス付近のゲストサービス横
  2. 各主要エリアのレストルーム(トイレ)付近
  3. 一部のレストラン内
  4. パーク外のユニバーサル・シティウォーク大阪内

具体的な設置ポイントはユニバ公式アプリ内のマップからも確認できます。ただし、混雑日にはすべてのバッテリーが出払ってしまい、貸出不可の状態になることもあります。また、返却しようとした際にスロットが満杯で返却できないという事態も想定されるため、利用する際は残りの設置状況に注意を払いましょう。

ChargeSPOT公式サイト

https://www.chargespot.jp

レンタルにかかる料金と利用可能な支払い方法

ChargeSPOTの利用料金は、借りている時間に応じて加算される仕組みになっています。短時間の利用であれば数百円で済みますが、長時間借りっぱなしにするとそれなりの金額になります。

以下に一般的な料金表の目安を記載します(料金は改定される可能性があるため、利用時にアプリでご確認ください)。

利用時間料金の目安(税込)
30分未満165円
30分以上3時間未満330円
3時間以上6時間未満495円
6時間以上24時間未満660円
24時間以降24時間ごとに330円追加

支払い方法については、非常に多岐にわたる決済手段に対応しています。

  • クレジットカード(VISA、Mastercard、JCBなど)
  • PayPay
  • LINE Pay
  • d払い
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • Apple Pay / Google Pay

クレジットカードを持っていない学生の方でも、普段利用しているQRコード決済で簡単に利用できるのが大きなメリットです。ただし、初回利用時は会員登録や決済情報の紐付けが必要になるため、バッテリーが1パーセントになってから慌てて登録するのではなく、余裕があるうちにアプリの設定を済ませておくことを強く推奨します。

パーク内でモバイルバッテリーの購入や限定グッズとしての販売はある?

レンタルではなく、自分のものとして使い続けたい場合には、パーク内のショップでモバイルバッテリーを購入することも可能です。

パーク内の一部ショップ(文房具を取り扱っている店舗や、カメラ用品を置いている店舗など)では、実用的なモバイルバッテリーが販売されています。これらは特定のキャラクターデザインが施されていないシンプルなタイプが多いですが、急場を凌ぐには十分な性能を持っています。

一方で、ユニバならではの楽しみとして、キャラクターがデザインされたグッズとしてのモバイルバッテリーも販売されています。ハリー・ポッターやミニオン、スーパーマリオといった人気キャラクターの絵柄が入ったバッテリーは、自分へのお土産としても最適です。

ただし、グッズとして販売されているバッテリーは、最新の急速充電規格(USB PDなど)に対応していない場合や、容量のわりに価格が高めに設定されている傾向があります。また、人気商品は売り切れていることもあるため、特定のデザインを狙っている場合は早めにショップを確認しましょう。

ガジェットブロガーが厳選!ユニバへの持ち込みにおすすめのモバイルバッテリー

ユニバでの1日を快適に過ごすためには、どのようなモバイルバッテリーを選べば良いのでしょうか。選定のポイントは、容量、軽さ、そして充電スピードの3点です。

まず容量ですが、iPhone 15や最新のAndroid端末であれば、5000mAhのモデルで約1回弱、10000mAhのモデルで約2回のフル充電が可能です。ユニバで1日中スマホを使い倒すのであれば、10000mAhのモデルが最もバランスが良く、安心感があります。

次に軽さです。パーク内では長時間歩き回るため、重いバッテリーは肩や腰への負担になります。最近では、10000mAhでも200gを切る軽量モデルが増えています。

最後は充電スピードです。アトラクションの待ち時間や食事の合間に素早く充電できるよう、USB Power Delivery(PD)対応のモデルを選びましょう。

おすすめのメーカーサイトを以下に紹介します。

Anker(アンカー)公式サイト

https://www.ankerjapan.com

信頼性が高く、種類も豊富です。特にコンセント一体型のモデルは、ホテルでの充電にも使えて便利です。

CIO(シーアイオー)公式サイト

https://connectinternationalone.com

日本のメーカーで、非常にコンパクトかつ高出力な製品が多いのが特徴です。デザインも洗練されており、持ち運びに最適です。

具体的なおすすめスペックとしては、以下の条件を満たすものを選んでみてください。

  • 容量:10000mAh
  • 出力:20W以上(iPhoneの急速充電に対応)
  • 重さ:200g以下
  • ケーブル一体型、または短いケーブルを別途用意する

また、バッテリー本体だけでなく、充電ケーブルも重要です。断線しにくいナイロン編みのものや、シリコン製の絡まりにくいケーブルを選ぶと、混雑したパーク内でもストレスなく充電が可能です。

まとめ:ユニバにモバイルバッテリーは必要!事前準備で1日中楽しもう

これまでの内容を振り返ると、ユニバにおいてモバイルバッテリーが「必要」であることは疑いようがありません。公式アプリでの整理券取得、待ち時間の確認、そして思い出に残る写真や動画の撮影を心置きなく楽しむためには、常にスマートフォンの充電を確保しておく必要があります。

万が一忘れてしまった場合でも、パーク内の各所に設置されたChargeSPOTを利用すれば、リーズナブルな料金でレンタルが可能です。支払い方法も多岐にわたるため、手持ちのスマートフォン一つで完結できるのは心強いポイントです。また、パーク限定のデザインが施されたバッテリーをグッズとして購入するのも、ユニバならではの楽しみ方と言えるでしょう。

しかし、最も賢い方法は、あらかじめ自分のライフスタイルに合った高性能なモバイルバッテリーを用意しておくことです。手荷物検査のルールを遵守し、PSEマークの付いた信頼できる製品を選びましょう。事前の準備を万全にしておくことで、電池残量を気にしながら過ごすストレスから解放され、目の前のエンターテインメントに100パーセント集中できるようになります。

最高の笑顔と最高の思い出を記録し続けるために、明日の準備リストに必ずモバイルバッテリーを加えておいてください。準備が整えば、あとは夢のような世界へ飛び込むだけです。

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